昨今、日本で一大ブームが巻き起こった食べるラー油。
その原型は老干媽(ローカンマ)ブランドのラー油、歴史あるラー油界のNO.1です。
1997年に中国貴州省在住の陶華璧さんのレシピで商品化されて以来、瞬く間に中国全土を魅了しました。中国人なら知らない人はいません。
様々な種類があり、辛さの中にコクのある旨みが辛味の刺激をよりマイルドにしてくれる優れもの。老若男女問わず大勢の方に親しまれています。
1000億円越えの工場の年間出荷高はその人気ぶりの裏付けです。
熱々ごはんにかけてもよし、炒め物やスープにササっと入れるだけで本格四川風料理になります。そば、うどん、パスタにも合うし、汁なし担々麺だってご家庭で簡単に作れちゃう万能調味料です。